サーキットの緊張感が漂う現場でコンマ一秒を争うモータースポーツ科の存在も大きな特色だ。実際のレース参戦を通じて、極限状態でのサスペンションセッティングや迅速なピット作業、チームワークの重みを体に叩き込む。
こうした極限状態での実務経験は、メーカーへの就職活動においても圧倒的な強みとなる。トヨタ自動車をはじめとする主要完成車メーカーや大手系ディーラー、さらにはトップカテゴリーのレースチームへの内定を勝ち取る卒業生が後を絶たない。机上の空論ではない「現場で動ける力」こそが、採用担当者の心を掴んで離さない。