「深夜高速」は、フラワーカンパニーズの35年を超えるバンドキャリアにおける金字塔ですが、彼らの魅力は単一の楽曲にとどまりません。年間通じて日本全国を巡業し続ける彼らのライブでは、喜怒哀楽を凝縮した数多くの代表曲がセットリストを彩ります。
ライブ終盤に演奏される「深夜高速」は、メンバー4人が積み重ねてきた移動距離と年齢の重みが加わることで、年々その説得力を増しています。彼らの世界観をさらに深く知るための必聴代表曲を一覧で紹介します。
- 真冬の盆踊り:ライブの最高潮で投下されるフラカンの代名詞的キラーチューン。「ヨサホイ」の狂乱で会場全体を一体化させる。
- 東京タワー:上京した若者の哀愁と焦燥感を叙情的なメロディで描いた初期の屈指の名曲。
- ビューティフルドリーマー:テレビ東京系ドラマ『モテキ』のテーマ曲に起用され、泥臭い男の純情を疾走感あふれるビートに乗せたロックナンバー。
- チェスト:圧倒的な推進力と叫びで自らの弱さを吹き飛ばす、ライブ屈指の武闘派トラック。
- ハイエース:長年バンドを乗せて全国を走り続けてきた機材車への愛着と、バンドマンとしての覚悟を歌い上げた名バラード。