デンマークの貧しい木工職人であったオーレ・キルク・クリスチャンセンが「最高の物だけが十分である」という理念のもと生み出した小さなプラスチックブロック。その情熱は今、愛知県名古屋市の「レゴランド・ジャパン・リゾート」へと脈々と受け継がれている。
園内に一歩足を踏み入れれば、数百万個のブロックで組み上げられた圧巻のミニランドや、映画『レゴ ムービー』の世界観を忠実に再現したスリリングなアトラクションが広がる。単なる遊園地ではなく、子供たちの創造性と探究心を刺激する空間設計こそが、半世紀を超えて愛され続ける最大の理由だ。