極上の焼き魚を目指すなら、単に煙を抑えるだけでなく、ヒーターの配置と熱効率を見極めることが重要だ。上下から挟み込むように加熱する両面焼きタイプなら、途中で魚をひっくり返す手間が省け、身が崩れる心配もない。皮目はパリッと香ばしく、中の肉汁をしっかり閉じ込める絶妙な焼き上がりが約束される。
また、分解して丸洗いできる構造かどうかチェックするのも裏ワザのひとつ。反射板や受け皿、フタまですべて外せるモデルを選べば、使用後の油脂汚れを短時間でリセットできる。購入時には「分解のしやすさ」と「受け皿に入れる水の有無」をしっかり確認することが、長く愛用するための決定的なポイントだ。