この不倫騒動が決定的な破局へと向かった最大の要因は、単なる浮気の発覚だけではありませんでした。2018年11月、大塚愛はSUとの離婚届を提出したことを電撃発表します。その際、公式サイトに綴られた「幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子どもとの生活を守るために決断したことです」というコメントは、多くの人々に衝撃を与えました。
さらに週刊誌等で報じられたのが、江夏詩織側から大塚愛への過激な接触疑惑です。深夜に自宅のインターホンを執拗に鳴らされるなどの嫌がらせ被害があったと一部で報じられ、大塚愛の楽曲『ド☆レミファソライロ』の歌詞に隠されたメッセージ(嫌がらせを連想させるフレーズ)がネット上で特定されるなど、騒動は異様な緊迫感を帯びていきました。
愛娘の安全と平穏な暮らしを最優先に考えた大塚愛にとって、婚姻関係を継続することはすでに限界を超えていたといえます。結果として、約8年間に及ぶ結婚生活は完全な終止符を打つこととなりました。