国際物流の拠点としても機能する同局では、国際スピード郵便(EMS)の差出件数が非常に多い。書類や物品を海外へ最優先で届けるこのサービスを利用する際は、2026年以降義務化されている「通関電子データ」の事前送信が必須条件となる点に注意が必要だ。
手書きの送り状では受領を断られるケースがあるため、スマートフォンやパソコンから「国際郵便マイページサービス」にアクセスし、差出人・受取人住所、内容物の詳細や価格を入力して二次元コードを発行しておくのが鉄則だ。局内の専用プリンターでラベルを印字して窓口へ提出すれば、手続きはわずか数分で終了する。重量制限や国ごとの禁制品ルールをあらかじめ確認しておくことも、現地での足止めを防ぐコツだ。