実物を目で確かめて購入したい場合、狙い目となるのは一般的な流通ルートとは一線を画す独自の仕入れ網を持つショップだ。なかでも、海外食材を大量に取り扱うコストコ(Costco)では、アメリカ本土や他国向けのラインナップがスポット商品として入荷されることがある。特に大容量パイントや限定アソートは、冷凍ケースに並ぶやいなやファンの間で情報が駆け巡り、短期間で売り切れることも珍しくない。
さらに、港区や渋谷区などに位置する老舗インターナショナルスーパーや、米軍基地が隣接するエリアの輸入食品店も有力な穴場だ。こうした店舗では、在日外国人や観光客のニーズに応えるため、独自の輸入ルートで仕入れを行っている場合がある。ただし、入荷時期や数量は極めて不定期だ。店頭で見かけた際はいかに素早く確保するかが成功の鍵となる。