脱Very Difficult!ネイティブが使い分ける「難しい」英語表現

脱Very Difficult!ネイティブが使い分ける「難しい」英語表現

脱Very Difficult!ネイティブが使い分ける「難しい」英語表現の総合ガイドをお届けします。役立つ情報が満載です。

ビジネスの現場では、相手の提案を真っ向から否定せず、かつ実現の難しさを的確に伝える配慮が求められます。単に「It's difficult.」と突き放すのではなく、プロフェッショナルとしての見解をスマートに示すフレーズを押さえておきましょう。

代表的な表現が「challenging」です。「やりがいのある」「挑戦しがいのある」という前向きなニュアンスを含んでおり、困難な案件に対してポジティブな姿勢を保ちつつ、難易度の高さを伝える際に絶大な効果を発揮します。

一方、時間や労力、高いスキルが厳しく求められる状況を表すのが「demanding」です。「要求が厳しい」「骨が折れる」という意味を持ち、負荷の高いプロジェクトや要求水準の高いクライアントについて言及する際によく使われます。

【ビジネスで役立つ実践例文】
・「While this timeline is challenging, our team is fully committed.」(この納期は容易ではありませんが、チーム一丸となって取り組みます)
・「He is a demanding client, but this project will elevate our standard.」(彼は要求が厳しいクライアントですが、この案件は我々の水準を引き上げてくれます)
・「That might be a bit of a stretch under current circumstances.」(現状の状況下では、少々ハードルが高いかもしれません)

高橋 健太
Author

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。