ツナ缶ゴキブリ混入の真相と裁判判決|公表遅れや現在の安全性を徹底解説

ツナ缶ゴキブリ混入の真相と裁判判決|公表遅れや現在の安全性を徹底解説

ツナ缶ゴキブリ混入の真相と裁判判決|公表遅れや現在の安全性を徹底解説に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

日本中を震撼させた異物混入事故が表面化したのは、2016年10月のことでした。山形県内のスーパーで購入された3缶パックの「シーチキンLフレーク」(70グラム缶)を開封した消費者が、油の中に体長約15ミリの虫が混ざっているのを発見したのがすべての発端です。

山形市保健所の調査によって、混入していた虫はチャバネゴキブリの成虫と判明。製造刻印を照合した結果、該当の缶詰は2014年12月20日に、はごろもフーズの下請け工場であった興津食品(静岡市清水区)の製造ラインで作られた製品であることが特定されました。

製造から購入・発見までに約1年10カ月もの歳月が経過していた点も、長期保存が利く缶詰ならではの盲点として社会に強い不気味さを与えました。

池田 達也
Author

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。