イギリスのオーディション番組『Xファクター』第7シーズン(2010年)にて結成されたワン・ダイレクション。彼らの運命を決定づけた1D デビュー曲 誕生秘話には、一流ソングライターの個人的な純愛エピソードが存在します。
本作を手掛けたのは、数々のポップヒットを生み出してきた敏腕プロデューサーのサヴァン・コテチャ(Savan Kotecha)です。彼がホテルの部屋で「自分の容姿に自信を持てない妻」を元気づけようと書いたメモが、この楽曲の原点となりました。「君は自分がどれほど美しいか分かっていないけれど、その飾らない無自覚さこそが君を最高に美しくしている」というピュアな想いが、1Dのフレッシュなイメージと完璧に共鳴したのです。
2011年9月にリリースされるや否や全英シングルチャートで初登場1位を獲得し、デビューアルバムとなったWhat Makes You Beautiful 収録アルバム『Up All Night』は全米ビルボード200でも初登場1位を記録。イギリスのグループとして史上初となる快挙を成し遂げ、ワン・ダイレクション 代表曲としての確固たる地位を築き上げました。