今年のゴールデンウィークは、カレンダーの並びが実にトリッキーだ。5月3日(日)から5月6日(水・振替休日)までの4連休が後半の山場となる。しかし、注目すべきはそこではない。4月30日(木)と5月1日(金)の平日2日間だ。ここを有給休暇で埋めれば、最大10連休という超大型連休が完成する。結果として、この「平日の谷間」はまったく平日として機能しない可能性が極めて高い。遠方からの宿泊組がこの中日に押し寄せるため、アトラクションの待ち時間は連休後半と同等、あるいはそれ以上になるだろう。
逆に、連休最終日である5月6日の午後以降は、翌日からの仕事や学校に備えて帰路につく人が急増する。もし混雑を避けつつGWの雰囲気を味わいたいなら、この最終日の「夕方以降」に照準を合わせるのが賢明な判断だ。