相手が単なるおしゃべり好きなのか、それとも関わってはいけない承認欲求モンスターなのかを見極めるため、産業メンタルヘルスの現場で用いられる指標をベースにしたチェックリストを作成しました。周囲の人物、あるいは自分自身の行動に当てはまる項目がないか確認してください。
- 他人の話の腰を折り、強引に自分の武勇伝や自慢話へすり替える(会話泥棒)
- 「忙しくて寝てない」「体調が最悪」など、多忙や不幸を過剰に演出して注目を引こうとする
- 他人の小さなミスや失敗を執拗に指摘し、大勢の前で公然と批判する
- 相手の成果を心から祝福できず、必ず「でも〇〇さんのサポートがあったからでしょ」とケチをつける
- SNSに投稿した写真や文章の反応(いいね・リツイート数)に一喜一憂し、反応が悪いと露骨に不機嫌になる
- 「あなたのために言っている」と善意を装いながら、相手のプライドを傷つける発言をする
- 有名人や権力者とのコネクションをアピールし、虎の威を借る発言が目立つ
- 批判や指摘を受けると激昂するか、あるいは「自分は被害者だ」と極端に拗ねて周囲を困惑させる
- 他人が称賛されている場に居合わせると、露骨につまらなそうな態度をとる
- 自分から謝罪することは決してなく、トラブルの原因を常に環境や他人のせいにする
該当項目が4〜6個ある場合は「承認欲求肥大化予備軍」、7個以上該当する場合は「重度の承認欲求モンスター」と判定できます。後者の場合、話し合いによる歩み寄りは期待できず、明確な距離感を設定しなければ精神的な消耗を強いられることになります。