タイガースファンにとっての国歌とも呼べる存在が、球団歌『阪神タイガースの歌』、通称『六甲おろし』です。1936年に誕生した日本最古のプロ野球球団歌であり、昭和の大作曲家・古関裕而氏が手掛けた荘厳かつ力強いメロディは、時代を超えて歌い継がれています。
試合開始前や7回のラッキーセブン、そして何より「タイガースが勝利を収めた瞬間」にスタンド全体で肩を組み合って熱唱する快感は格別です。スタジアムへ足を運ぶ前に、まずは代表的な1番の歌詞をしっかりマスターしておきましょう。
【六甲おろし(阪神タイガースの歌)1番 歌詞】
六甲颪(おろし)に 颯爽(さっそう)と
蒼天(そうてん)翔(か)ける 日輪(にちりん)の
青春の覇気 美(うるわ)しく
輝く我が名ぞ 阪神タイガース
オウ オウ オウオウ 阪神タイガース
フレ フレフレフレ
ポイントは、サビ前の「輝く我が名ぞ 阪神タイガース」から一気にボリュームを上げ、続く「オウ オウ オウオウ」で拳やメガホンを力強く突き上げることです。球場全体がひとつの声になる瞬間、鳥肌が立つほどの高揚感を味わえます。