公式大会や中体連・高体連の試合に出場する際、真っ先に確認すべきなのがJBAアンダーウェアルールです。どんなに高機能なウェアであっても、競技規則に抵触すると試合に出場できない、あるいは脱衣を命じられる事態に陥ります。
JBAの競技規則における女子バスケインナー規定の基本原則は、「ユニフォームの主たる色と同色」または「黒・白・チームで統一された単色」であることです。ユニフォームの首元や袖口からインナーシャツが大きく露出する場合、チーム全員でカラーを統一しなければなりません。
また、女子バスケスパッツやコンプレッションスリーブを着用する場合も同様です。膝上までのコンプレッションショーツやロングタイツは、黒・白またはチームユニフォームと同色で統一することが義務付けられています。大会主催団体(中体連・ミニバス連盟など)のローカルルールによって長袖やタイツの着用に診断書の提出が必要なケースもあるため、試合前には必ず顧問や連盟の通達を確認しましょう。