甘い大玉を確実に実らせる!スイカ摘心の正しい手順と蔓の管理術

甘い大玉を確実に実らせる!スイカ摘心の正しい手順と蔓の管理術

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摘心のベストタイミングは一瞬だ。定植後、本葉が5枚から6枚しっかりと展開した時がその合図となる。早すぎると株自体の活着が不十分で勢いを失い、遅すぎると余分な親づるに栄養が取られて初期生育が停滞する。

作業手順はいたってシンプルだが、衛生管理には細心の注意を払いたい。晴天の午前中、露が乾いた時間帯を選ぶ。ハサミを使うなら刃をライターの火や消毒用エタノールで念入りに殺菌するか、あるいは清潔な指先で生長点を横に弾くように摘み取る。傷口から軟腐病や灰色かび病の病原菌が侵入するのを防ぐため、雨の日や湿度の高い夕方の作業は絶対に避けるべきだ。

葉の付け根から顔を出している小さな側芽を傷つけないよう、本葉5枚を残してその直上で親づるをピンチする。切り口は数日で自然に乾き、やがて力強い子づるが放射状に伸び始める。

小林 直樹
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小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。