井原線の全長約41.2キロメートルには、起点となる総社・清音から終点の神辺まで、計15の魅力的な駅が点在しています。紙のパンフレットだけでなくデジタル端末でも視認しやすい鉄道路線図を確認すると、路線の東端では西日本旅客鉄道の伯備線、西端では福塩線という2大主要幹線とスムーズに接続している構造がよく分かります。
接続の要となる清音駅ではJR伯備線からの同一ホーム乗り換えが一部で可能となっており、スムーズな乗り継ぎを実現。さらに中心駅である井原駅は、ガラス張りで開放感あふれるモダンな駅舎が特徴であり、観光情報の案内所や特産品の販売スペースが併設された地域コミュニティのハブです。西端の神辺駅では福塩線に乗り換えることで、新幹線の停車駅である福山駅までわずか十数分という高い利便性を誇ります。