Q1:一眼レフはもう時代遅れで、買ってもすぐに使えなくなりますか?
A1:撮影機能としての基本性能が時代遅れになることはありません。確かに主要メーカーの新品開発はミラーレスへ移行しましたが、一眼レフの光学ファインダーによる自然な視界や堅牢なメカニズムは完成された領域に達しています。数年前のモデルであっても、適切なレンズを組み合わせれば最新ミラーレスと遜色のない極めて高精細な写真を撮影できます。
Q2:スマホからのステップアップですが、最初に単焦点レンズを買うべきですか?
A2:まずは広角から中望遠まで画角の変化を学べる「標準ズームレンズキット」から始めるのが定石です。その上で、「もっと背景を大きくぼかしたい」「室内や夜景を明るく撮りたい」という明確な欲求が生まれた段階で、35mmや50mmのF1.8クラスの単焦点レンズ(いわゆる撒き餌レンズ)を追加すると、一眼レフ特有のボケ表現に感動し、写真の腕前も飛躍的に向上します。
Q3:フリマアプリで1万〜2万円で売られている古い一眼レフは買っても大丈夫ですか?
A3:初心者が個人間取引で極端に安価な古いモデルに手を出すのは推奨できません。外観が綺麗に見えても、レンズ内にカビが生えていたり、センサーにゴミが焼き付いていたり、バッテリーが著しく劣化しているリスクが高いためです。初期トラブルを避けるためにも、動作確認と初期不良保証が付帯している信頼ある中古カメラ専門店で購入するのが鉄則です。