Q1:フジテレビの歴代社長の中で、最も在任期間が長かったのは誰ですか?
A1:実質的に最も長くトップを務めたのは日枝久氏です。1988年から2001年まで約13年間にわたり代表取締役社長を務め、その後も代表取締役会長・取締役相談役として長きにわたり経営の中枢を担いました。
Q2:鹿内一族はなぜフジテレビの経営から退いたのですか?
A2:1992年、当時の鹿内宏明会長による独断的な経営手法に対し、日枝久社長をはじめとする取締役会が産経新聞社の役員会で宏明氏の解任動議を可決したためです。このクーデターにより、信隆氏・春雄氏・宏明氏と続いた同族支配に終止符が打たれました。
Q3:フジテレビの歴代社長でドラマやバラエティの制作出身者は誰ですか?
A3:代表的な人物として、ドラマ制作出身の亀山千広氏(『踊る大捜査線』『ロングバケーション』等)や、バラエティ番組出身の港浩一氏(『とんねるずのみなさんのおかげでした』『夕やけニャンニャン』等)が挙げられます。また日枝久氏も若手時代に編成局長として数々の名物番組を企画しました。