お茶の間に常に笑いを届けてきた人気芸人の口から語られたのは、笑い話では済まされない切迫した医療データでした。タレント・関根勤の公式YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』に相方の富澤たけしと共に出演した際、伊達みきおは自身の体調に関する話題の中で「血圧高いです。それはもう。200超えましたから」と赤裸々に告白。百戦錬磨の関根勤が思わず「え〜!?」と絶句する一幕がありました。
一般的な成人の収縮期血圧(最高血圧)の正常値が120mmHg未満とされる中、サンドイッチマン伊達の最高血圧が200mmHgを超過していたという事実は、医学的に「高血圧緊急症」や重度の「III度高血圧」に分類される極めて危険な領域です。病院の定期検査でこの数値を叩き出した際、担当の医師からは「いま死んでもおかしくないレベル」「いつ血管が切れて倒れても不思議ではない」という痛烈な警告を突きつけられました。
本人がバラエティ番組やトーク内で明かした証言によると、上が200を超えただけでなく、拡張期血圧(最低血圧)も110〜120mmHg前後の異常高値を記録していた時期があったといいます。自覚症状が乏しいとされる高血圧において、このレベルの異常値は脳血管障害(脳出血・脳梗塞)や急性心筋梗塞、大動脈解離といった致死性疾患の引き金をいつ引いてもおかしくない状態を意味していました。