「Happy Birthday」や「Thank You」といった英字を描く際、筆圧をかけすぎて太さがバラバラになってしまう人は多い。プロの技法は真逆だ。チョコを「置く」のではなく、絞り出したチョコの糸を「上に引っ張りながら空中に垂らす」イメージで描いていく。
ペンの先端を皿に直接擦り付けないことがポイントだ。空中から垂れるチョコの糸をコントロールすることで、ブレのない美しく均一なラインが描けるようになる。手が震える人は、利き手の手首を逆の手でしっかり固定すると、驚くほど安定した曲線が描けるはずだ。