楽曲の魅力をさらに引き立てているのが、絶妙な歌割りとキャッチーな振り付けです。大野智の伸びやかで安定感抜群のハイトーンボイスが楽曲の屋台骨を支え、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の個性的な歌声がリズミカルに重なることで、嵐ならではの軽快なユニゾンが生まれます。
ステージ上での振り付けは、コミカルさとスマートさが絶妙に同居したスタイルが特徴です。間奏ではメンバー同士が顔を見合わせて笑い合ったり、アドリブでポーズを決めたりと、5人の仲の良さやチームワークが自然とあふれ出る演出が多く見られました。ムービングステージや花道を縦横無尽に駆け巡りながら歌い踊る姿は、大型ドームの広大な空間を狭く感じさせるほどのダイナミズムを誇ります。