最終決戦は極めて過酷な総力戦となり、主要キャラクターたちの生死にも大きな注目が集まりました。死者を操るルシウスの手により、過去の英雄たちが敵として立ちはだかる残酷な戦況が展開されました。
最大の激戦地となった王都防衛戦では、翠緑の蟷螂団長ジャック・ザ・リッパーがモルゲンとの死闘の末、致命傷を負いながらも一矢を報いて壮絶な殉職を遂げました。ジャックの散り際は、これまでの荒くれ者としての矜持と団長としての誇りを見せつける名シーンとなっています。
一方、ルシウスによってパラディン化されていたシスター・リリーや、アシエ・シルヴァ(ノエルの母)、モルゲン・ファウスト(ナハトの双子の兄)らは、アスタの反魔法の斬撃によって魂の支配を解除されました。死者たちは現世への未練と愛情を遺された者たちに託して光の中へと還り、生きている人間は無事に救出される結末となりました。