メンタルが落ち込んでいる時期に最も危険なのは、一人で自室に閉じこもり、ネガティブな思考を堂々巡りさせてしまうことです。周囲の友人や家族に相談しづらい場合は、守秘義務が守られた外部の専門窓口を積極的に頼りましょう。
大学内に設置されている学生相談室や保健センターをはじめ、厚生労働省が支援する「若者サポートステーション」や、自治体の「こころの健康相談統一ダイヤル」、SNSで相談できる「まもろうよ こころ」など、無料で利用できる就活のメンタル相談窓口は数多く整備されています。
第三者に苦しい胸の内を言葉にして吐き出すだけでも、脳内の偏った認知が解きほぐされ、精神的な負荷は大きく軽減されます。自分ひとりで重荷を背負い込まず、プロの力を借りて少しずつ状況を整理していくことが回復への最短ルートです。