ジュニア時代からデビュー初期にかけての道枝さんは、手足が長く非常にスレンダーなシルエットが特徴でした。当時は「守ってあげたくなる美少年」としての魅力が前面に出ており、本人もバラエティ番組などで「太りにくく筋肉がつきにくい体質」であることを明かしていました。
転機となったのは、20代を迎えて主演ドラマやアクションを伴う役柄への挑戦が増えた時期です。過密なスケジュールをこなす基礎体力の向上と、骨格に合わせた立体的な身体作りを目指し、専属トレーナーの指導のもとで本格的なボディメイクに着手。細身のプロポーションを損なうことなく、必要な筋肉だけをピンポイントで増量させる難度の高いアプローチを継続してきました。