桜井和寿の健康面を語る上で欠かせないのが、2002年に発症した小脳梗塞の記憶です。当時、約半年の活動休止を余儀なくされ、音楽ファンに大きな衝撃を与えました。現在でもネット上で「病気の再発ではないか」といった憶測が散見されることがありますが、幸いにも後遺症はなく、健康状態は極めて良好です。
大病を経験したことは、彼の人生観と身体への向き合い方を根本から変えました。現在の日課として知られるのが、徹底したフィジカルトレーニングと週に複数回行う本格的なサッカーです。プロ顔負けの運動量をこなし、体脂肪率を絞り込んだ引き締まった体躯を保ち続けています。
「音楽を長くファンに届けるためには、何よりも肉体が資本」という強いプロ意識のもと、バランスの取れた食生活や十分な睡眠を取り入れ、ストイックな自己管理を貫いています。