騒動から10年以上が経過した現在、河本準一さんは「テレビタレント」の枠を超えた多彩なフィールドで安定したキャリアを築いています。
お笑いコンビ「次長課長」として、相方の井上聡さんとともにルミネtheよしもとをはじめとする吉本興業の主要劇場で定期的に舞台へ立ち続けているほか、地方局のレギュラー番組やBS・CS放送、各種Web番組でMC・ひな壇として確固たるポジションを維持しています。
さらに注目すべきは、独自に展開する実業と発信活動です。YouTubeチャンネルの運営やオンラインコミュニティの主宰に加え、近年は米作りプロジェクト「準組」をはじめとする地域創生ビジネスやSDGs関連の取り組みを精力的に展開。多角的な収益基盤を確立しています。
現在の推定年収については、全盛期の地上波キー局連日出演時代(数千万円〜1億円規模)には及ばないものの、劇場の出演ギャラ、地方局レギュラー、YouTube収益、プロデュース事業などを合わせ、堅実に2000万円から3000万円前後を維持していると業界内では推計されています。激しいスキャンダルを経験したからこそ、ひとつのメディアに依存しない強固な活動基盤を構築したと言えます。