テレビ番組では完璧なベースメイクに印象的なアイライン、上品なまとめ髪とドレープの美しいドレス姿が定着していますが、カメラの回っていない日常ではまったく異なる表情を見せています。
週刊誌等で報じられたプライベートの目撃写真では、ゆったりとした無地のTシャツやスウェット、キャップという極めてラフな私服姿が捉えられています。メイクを完全に落としたすっぴんの素顔は、眉毛の主張が控えめで肌のきめ細やかさが際立ち、テレビで見せる近寄りがたいオーラから一転して、非常に優しく穏やかな印象を与えるのが特徴です。
テレビ関係者の証言によると、楽屋入りする際のマツコは物静かで腰が低く、スタッフ一人ひとりに対して極めて礼儀正しく頭を下げる人物として知られています。派手なメイクと巨大なドレスは、世間という荒波に対峙するための「鎧(よろい)」であり、素顔のマツコ・デラックスは極めて内省的かつ繊細な観察者であるといえます。