オープンキャンパスの成否は、パンフレットに載っている情報ではなく「現地で何を感じ取れたか」にあります。過去の来場者アンケートやSNS、掲示板等に寄せられた在学生のリアルなネットの反応を多角的に分析しました。
最も満足度が高い企画として挙げられるのが入試説明会 個別相談です。「一般入試の英語外部試験利用のボーダーラインや、共通テスト利用入試の併願パターンについて、職員や入試アドバイザーが具体的な得点率の目安を示してくれた」「総合型選抜(自己推薦入試等)の志望理由書のブラッシュアップについて、現役学生から実践的な助言が得られた」といった好意的な評価が目立ちます。
また、学生スタッフ主導のキャンパスツアーに関しても、「大学の公式サイトには書かれていない『実際の通学ラッシュのきつさ』『学食の混雑具合』『空きコマの過ごし方』などを包み隠さず話してくれた」という声が多く、大学広報の枠組みを超えた一次情報が得られる場として重宝されています。