Q1:シラミの卵を潰すとプチッと音がしますが、これで駆除できていますか?
A1:プチッと音がするのは殻が割れた音であり、その個体自体は死滅します。しかし、爪で1つずつ潰す手法は取りこぼしが多く、頭皮を傷つけるリスクがあるため非効率です。専用すき櫛で根元から物理的に削ぎ落とす方法をおすすめします。
Q2:成虫が見当たらないのに卵だけがある場合、アタマジラミ駆除は必要ですか?
A2:はい、速やかな対処が必要です。成虫はすばやく髪の間を移動するため目視で見つけるのが難しく、卵が存在するということは直前まで産卵可能な成虫が頭皮にいた証拠です。放置すると約1週間で孵化し、急速に増殖します。
Q3:卵の抜け殻(死骸)と生きている卵はどう見分ければいいですか?
A3:生きている卵は黄白色または淡い褐色でふっくらと膨らんでおり、生え際から1cm前後にあります。一方、孵化後の抜け殻や死骸は白く透明がかっており、平たく潰れたように見え、髪が伸びて生え際から数センチ離れた位置にあるのが特徴です。
Q4:家族に1人見つかった場合、全員スミスリンシャンプーやすき櫛を使うべきですか?
A4:全員の頭髪チェックを行い、共用の寝具やタオルを熱処理することが最優先です。症状や卵が見られない家族にまで無理に殺虫シャンプーを使う必要はありませんが、予防的に全員ですき櫛によるコーミングを行い、初期寄生の有無を確認するのが安全です。