冷蔵庫を開けると、中途半端に残った豚肉、しなびかけたキャベツ、使いかけのきのこ類。これらをどう組み合わせていいか分からず、結局手をつけられないケースは少なくありません。しかし、冷蔵庫の余り物で簡単昼ごはんを作る際、食材の組み合わせに頭を悩ませる必要はありません。
調味の現場でプロが重用しているのが、「めんつゆ(3倍濃縮)+ごま油+酸味(酢またはマヨネーズ)」の黄金トリオです。フライパン一つの簡単昼ごはんを作る場合、どんな余り野菜と肉であっても、この比率(各大さじ1:小さじ1:小さじ1)で炒め合わせるだけで、失敗のないコク深い炒め物に仕上がります。
さらに、汎用性の高さで際立つのが簡単昼ごはんうどんアレンジです。電子レンジで解凍した冷凍うどんに、余った納豆、サバ缶、キムチ、ちぎった海苔をのせ、ごま油とめんつゆを回しかけるだけの「ぶっかけ油うどん」は、調理時間わずか4分。包丁も火も使わずに、高タンパクで満足度の高い一皿が完成します。