ブロッコリーの茹で方決定版!水っぽさを防ぎ栄養を残す黄金比

ブロッコリーの茹で方決定版!水っぽさを防ぎ栄養を残す黄金比

ブロッコリーの茹で方決定版!水っぽさを防ぎ栄養を残す黄金比にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

Q1:茎に鬆(す=空洞)が入っているブロッコリーは食べられますか?
A1:問題なく食べられます。急激な成長によって茎の内部に空洞ができる現象ですが、腐敗しているわけではありません。ただし空洞の周囲は乾燥して硬くなっていることが多いため、加熱前に包丁で変色した部分や繊維の荒い部分を少し削ぎ落としてから調理すると、美味しく仕上がります。

Q2:茹でる前に重曹を入れると色が良くなると聞きましたが本当ですか?
A2:確かに重曹(アルカリ性)を加えるとクロロフィルが鮮やかに発色しますが、家庭での調理にはおすすめしません。重曹は植物のペクチンを急激に分解するため、ブロッコリーの花蕾がドロドロに煮崩れやすくなり、大切なビタミンCも著しく破壊されてしまいます。適正な塩分濃度(1.5〜2%)の熱湯で短時間加熱し、素早く丘上げするだけで十分に鮮やかな緑色は保てます。

Q3:生のまま冷凍保存することはできますか?
A3:生のまま小房に分けて冷凍することも可能です。ただし、酵素の働きによって冷凍庫内で徐々に色や風味が劣化しやすく、解凍時に青臭さが残る場合があります。可能な限り、30秒〜1分ほど硬めに加熱処理(ブランチング)してから冷凍する方が、長期間にわたって鮮やかな緑色と豊かな風味をキープできます。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。