大杉漣さんの逝去後、番組における「後任メンバー」を巡ってネット上では様々な憶測や議論が飛び交いました。ここで改めて当時の事実関係を整理し、誤解を解消しておきます。
誤解1:後任選びが難航して番組が混乱していた?
当時、大杉さんの代役を立てるべきか否かについて制作陣は極めて慎重に協議を重ねていました。大杉さんへの追悼の意味を込め、数ヶ月間は空席のままゲストを招く形で進行。そして2018年9月、大杉さんとドラマ等で深い親交のあった田中圭さんが新メンバーとして正式に発表されました。
誤解2:自腹額の引き継ぎは不公平だったのか?
番組ルール上、途中加入した田中圭さんは大杉さんが残した自腹額「24万6,200円」をそのまま引き継ぐ形となりました。一部では「新加入なのに不利ではないか」という声もありましたが、田中圭さん自身が「漣さんの意志を継いで、このジャケットを着て戦えることが光栄です」と語り、大杉さんのメンバーカラーであった白のレギュラー衣装を身にまとって参戦しました。この敬意に満ちたバトンタッチは、ファンからも絶賛をもって受け入れられました。