ここ数年の店舗展開における最大のトピックは、DAISO、Standard Products、そしてTHREEPPYという3つの異なるブランドを一箇所に集約させた「ハブ型店舗」の急増だ。ワンストップで日常の消耗品から洗練されたインテリア用品まで買い揃えられる利便性が、消費者から絶大な支持を得ている。
大創産業側にとっても、単独出店に比べて滞在時間が延び、客単価が大幅に上昇する効果が確認されている。従来の「100円均一」の枠組みを超え、日用品から上質なライフスタイル提案までを一括して提供する売り場づくりが、出店戦略の核となっている。