千葉県内の恵まれた環境で育った渡辺陽太の生い立ちと経歴を振り返ると、表舞台では誰もが羨むエリートコースを歩んでいたことが分かります。
千葉県内の私立中高一貫校などを経て、難関である慶應義塾大学経済学部へと進学。高身長で端正なルックス、さらには実家の太い経済力を背景に、大学生活では派手な交友関係を築いていきました。その頂点となったのが、大学屈指の知名度を誇る「ミスター慶應コンテスト」への出場です。
ファイナリストに選出されたことでSNSのフォロワー数は急増し、雑誌メディアやイベントへの露出など、華やかなインフルエンサーとしての地位を確立していきました。当時のインタビューやSNS投稿では、高級ブランド品に身を包み、高級飲食店やクラブに出入りする様子が頻繁に発信され、同世代から憧れの視線を集めていました。しかしその華麗な脚光の裏では、際限のない散財と傲慢な振る舞いが常態化していたと関係者は口を揃えます。