「ドーンという大きな破裂音が聞こえた直後、窓の外を見たら隣の建物から真っ赤な炎が上がっていた」。火元近くに住む60代男性は、緊迫した当時の状況を声を震わせながら取材に明かしました。夜間の暗闇の中で立ち上る黒煙と焦げ臭い異臭に、近隣の住民たちは着の身着のままで路上へと飛び出したといいます。
SNSのX(旧Twitter)上でも、遠方から撮影された黒煙の映像や現場の緊迫した様子を伝える投稿が相次ぎました。近隣住民同士が声を掛け合い、自力で避難が困難な高齢者をサポートする姿も目撃されており、一刻を争う現場の混乱ぶりが浮き彫りとなっています。