衆議院議員を選ぶ比例代表選挙では、あらかじめ政党側が当選順位を決めた「拘束名簿式」が採られている。そのため、有権者が投票用紙に書くべきなのは、支持する「政党等の名称」または「総務省に届け出された略称」に限られる。
仮に、応援している衆議院議員候補者の名前を比例代表の投票用紙に書いてしまうと、公職選挙法の規定により無効となる。新聞の選挙公報やインターネット上の政治・行政ニュースで名前を見かけたからといって、衆院比例で個人名を書くのは厳禁だ。政党の正式名称、もしくは政党が提示している正式な略称を正確に記入しよう。