ニューエラ公認のオリジナルを作る!失敗しない別注カスタム術

ニューエラ公認のオリジナルを作る!失敗しない別注カスタム術

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公式ボディにオリジナルの刺繍を施すには、大きく分けて2つのルートが存在する。ひとつはニューエラジャパンの法人向け公式プログラムを利用した別注カスタムオーダー、もうひとつはニューエラ公認の正規カスタムパートナーや認定加工工場を経由する方法だ。

公式直系の大規模オーダーの場合、最小ロットは基本的に数十個から100個単位となることが多く、チームやブランド立ち上げ向けの設定だ。一方で、個人やスモールビジネスに向けた「裏技」とも言える選択肢が、無地(ブランク)の正規品キャップを仕入れ、公認の高精度加工機を持つ指定ファクトリーへ依頼するアプローチだ。この手法を使えば、1個から10個程度の極小ロットでも公式クオリティのアイテムを仕立てることができる。

費用相場はベースモデルと加工内容によって変動する。キャップ本体代金が5,000円から7,000円前後、刺繍の初回データ作成料(パンチ代・型代)が3,000円から10,000円程度、そして1箇所あたりの刺繍施工費が1,500円から3,500円程度となるのが一般的だ。トータルでは1個あたり8,000円から15,000円程度を見込んでおけば、妥協のないプレミアムな仕上がりが手に入る。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。