通信費削減の鍵を握るのが、他の割引施策との重複適用関係です。現場の契約窓口でも質問が集中するポイントですが、結論から言えば「おうち割 光セット(A)」と「家族割引サービス」は併用不可であり、どちらか一方を選択する必要があります。
ソフトバンク光やSoftBank Airを自宅で導入している場合は「おうち割 光セット(A)」が最優先されます。この場合、主回線(1回線目)から家族全員に割引が適用されるため、家庭全体の固定費削減効果が最大化されます。一方、固定回線の指定がない家庭では「家族割引サービス」を適用することになりますが、家族割引では2回線目以降のみが割引対象となり、主回線(親の回線など)は割引を受けられない点に留意しなければなりません。
しかし、「ワイモバイル親子割」自体は、おうち割光セットまたは家族割引サービスのどちらとでも併用可能です。これにPayPayカード支払割(月額187円割引)を組み合わせることで、1年目の維持費を1,000円前後の水準まで抑え込む設計になっています。