日芸のスピリットを体感する上で外せないのが、東京都練馬区に位置する日大芸術学部の江古田キャンパスです。かつて低学年と高学年で分かれていた所沢キャンパスからの統合を経て、現在は全学年が江古田で4年間を過ごす体制が確立されています。
池袋から西武池袋線で約7分という抜群のアクセスを誇り、江古田の街全体が学生街カルチャーと芸術の香りに満ちています。キャンパス内には最新の撮影スタジオ、ギャラリー、録音ブース、劇場ホールが完備され、昼夜を問わず作品づくりに取り組む学生の熱気であふれています。
学科の枠を越えたコラボレーションが日常茶飯事に行われるのも江古田ならではの光景です。映画学科が制作する作品に演劇学科の学生が出演し、音楽学科が劇伴を作曲、デザイン学科がポスターを制作するといった有機的な連動が自然発生します。この濃密な4年間が、卒業後も色褪せないクリエイターとしての原動力になります。