2017年8月、月刊誌『女性セブン』のスクープによって芸能界に激震が走りました。2014年9月に自ら命を絶った夫・TENNさんの死因の引き金となったとされる「浮気相手」の存在が、実名で報じられたのです。その相手こそ、大ヒットドラマ『花より男子』のF4・美作あきら役などで知られる俳優の阿部力(中国名:李振冬)でした。
上原多香子と阿部力の関係が始まったのは、2014年7月から9月にかけて上演された全国ツアーの朗読劇『夕-ゆう-』での共演でした。舞台関係者の証言によると、稽古中から二人の距離は急速に縮まり、地方公演を重ねる中で親密な関係へと発展していったとされています。
世間に決定的な衝撃を与えたのが、TENNさんのスマートフォン内に保存されていた上原多香子と阿部力のLINE流出の真相です。そこには、既婚者同士の単なる親交の域を完全に逸脱した生々しい言葉の数々が記録されていました。
上原多香子は阿部力を親しみを込めて「トントン」と呼び、次のようなメッセージを送信していました。
「オトナになっても、こんなに好き好き好きって、なるんだなぁって」
「トントンに会いたいよ。旦那さん、大事だけどそれとはまた別のもの」
「2人の子供作ろうね。私とトントンの子はどんな子かな」
さらに画面には、二人が抱き合って情熱的にキスを交わす写真や、阿部力の実の両親と一緒に笑顔で写る家族同然の親密ショットまで収められていました。これらの記録は、TENNさんの遺品整理を行っていた遺族によって発見されたものでした。