コストパフォーマンスが高い反面、避けて通れないのが特定の時間帯に発生する混雑だ。平日の午前中(10:00〜11:30)は近隣住民によるスタジオ系プログラムや健康づくりで熱気を帯び、18:30以降のナイトタイムは仕事帰りの利用者でフリーウェイトエリアを中心に順番待ちが発生しやすい。休日の午後はファミリー層でプールが賑わう。
そこで狙い目となるのが、平日の「13:00〜15:00」という昼下がりの空白地帯だ。午前のピークが去り、夕方の学生や会社員が押し寄せる前のこの時間帯は、マシンもコースロープも驚くほどスムーズに使える。また、雨天の平日夜間も穴場となる。館内の混雑状況は受付付近のインフォメーションボードや現地の空気感で即座に把握できるため、時間帯を半歩ずらすだけでプライベートジムさながらの快適空間を手に入れることができる。