同公園を一躍有名にしたのが、山の斜面をダイナミックに滑り降りる全長約100メートル級のローラースライダーだ。高低差を生かしたスリルと、目の前に広がる富士山の大パノラマが同時に味わえる体験は、全国でも類を見ない。滑走時にヒップソリや厚手のシートを持参するのが、お尻の痛みを防ぐリピーターの知恵だ。
ピーク時には滑り台の起点に長蛇の列ができるが、時間帯を工夫すればスムーズに楽しめる。狙い目は開園直後の午前8時30分から10時頃、あるいは来園者が昼食に向かう12時台後半だ。午後は近隣市町からのファミリー層で混雑が激化するため、朝一番にこの名物遊具を攻略するのが最も効率的と言える。