- 名前:足利義満(あしかがよしみつ)
- 生年月日:1358年9月25日
- 死没:1408年5月31日
- 改名:春王(幼名)・義満・道有(号)・道義(号)
- 時代:室町時代前期
- 改名:鹿苑院天山道義
- 両親:父・足利義詮 母・紀良子
- 妻:正室・日野業子 継室・日野康子 側室・藤原慶子 春日局 その他
- 子:尊満・義持・義嗣・義教・法尊・虎山永隆・大覚寺義昭・梶井義承
足利義満とは足利15代将軍の祖父・足利尊氏、父・足利義詮に続く、足利3代将軍として有名な人物です。
足利1代将軍である足利尊氏が亡くなった年に誕生しました。
足利義満は誰もが知っている金閣寺と言う世界的に有名な建設物を建てた人物ということで有名です。
黄金に輝く金閣寺を建てた足利義満は、性格的には一言でいうと「優秀なわがまま三世」でしょうか。
足利尊氏と足利義詮が成し遂げなかった、南北朝合一を成し遂げ、足利政権を確立し、様々な建設や貿易、明など後に日本に大きな影響を与えた優秀な面を持つのが足利義満です。
しかしその反面、歴史を知る中で、節々にわがままエピソードが垣間見れます。
例えば、綺麗な景色をみると「この景色を我が城に持ち帰れ」と無理難題を言って、周りを困らせることが多かったようです。
しかし、そんなわがままが許されていたのは、単なる「三世」であるだけではなく「優秀な三世」であるからこそ、許されていたのではないでしょうか。
そんな足利義満の象徴ともいえる形となったものが、「金閣寺」なのです。