「絆 和の宴」が人々を惹きつけてやまない理由は、会場に足を踏み入れた瞬間から始まる圧倒的な世界観にあります。主な見どころと特徴は以下の3点に集約されます。
第一に挙げられるのが、伝統芸能の至近距離での鑑賞です。人間国宝級の演者や新進気鋭の若手奏者による津軽三味線、箏(こと)、和太鼓の生演奏が、静寂に包まれた特別な空間に響き渡ります。舞台と客席の境界を感じさせない距離感で披露される演舞は、息をのむほどの迫力です。
第二に、伝統工芸の粋を集めた空間演出です。会場内のテーブルコーディネートには、輪島塗や有田焼、西陣織などの本物の工芸品が惜しみなく使われており、手に触れ、使うことでその真価を体感できます。
そして第三の見どころが、イベント名にも冠されている「絆」を深めるプログラムです。席を共にした参加者同士が自然と打ち解けられる仕掛けや、料理人自らが各席を回って調理法のこだわりを語る解説タイムなど、温もりあふれる交流が随所に散りばめられています。