つきじ治作の敷地は、もともと三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎の別邸跡地にあたります。昭和6年(1931年)の創業当時から受け継がれる木造建築は、都内でも類を見ない規模と格式を誇ります。中央に広がる約800坪の壮大な日本庭園には、滝のせせらぎが響き、池には色鮮やかな錦鯉が優雅に泳ぎます。
館内に用意された全19室の個室は、すべてこの庭園を取り囲むように配置されているのが特徴です。どのお部屋に通されても四季折々の景観を独占でき、掘りごたつや畳敷きにテーブル・椅子を配したスタイルなど、足を伸ばしてくつろげる空間設計が徹底されています。
周囲の視線や音を完全に遮断できる完全個室は、プライベート性が極めて高く、両家の顔合わせや結納、極秘のビジネス会合に至るまで、失敗できない重要な場面で絶大な信頼を集めています。