鳳だんじり祭りを構成するのは、大鳥大社の氏子である個性豊かな鳳地区の10町です。それぞれのだんじりには異なる歴史、大工・彫物師の魂、町旗や法被(はっぴ)の意匠が込められています。
【鳳地区 10町一覧】
・大鳥(おおとり):大鳥大社のお膝元として一番宮入りを務める伝統町。
・野田(のだ):力強い曳行と洗練された鳴り物で観客を魅了する実力派。
・新在家(しんざいけ):躍動感あふれる若衆の熱気と巧みなコース取りが自慢。
・北王子(きたおうじ):重量感あるだんじりと息の合ったやりまわしが光る。
・野代(のしろ):統一感のある掛け声と一体感ある曳行で祭りを盛り上げる。
・長承寺(ちょうしょうじ):精緻を極めた名作彫刻を誇る名門町。
・上(かみ):華やかな装飾とスピード感あふれるダイナミックな走破力が特徴。
・富木(とのぎ):隣接する高石市域との繋がりも深く、豪快な走りで観衆を沸かせる。
・濱寺元町(はまでらもとまち):浜風を感じさせる気風の良さと洗練された美しい曳行。
・石橋(いしばし):伝統を重んじる規律正しい運行と粘り強い曳きが身上。