会場を決定する前に、後から変更がきかないインフラ面と規約面の条件を冷徹に把握しておく必要があります。
1. 立地アクセスとシャトルバスの運用
式場は「さいたま新都心駅」東口から徒歩約8分、または「大宮駅」からタクシーで約5分の立地にあります。平坦な道ではあるものの、真夏や雨天時、ヒールを履いた女性ゲストや高齢者にとって、徒歩8〜10分の移動はやや負担になる距離です。
挙式当日は、契約内容に応じて「大宮駅またはさいたま新都心駅からの送迎シャトルバス」や「タクシーチケット」の手配が可能です。フェア参加時に、ゲスト用送迎バスが特典として含まれているか、運行本数や発着場所の柔軟性はどこまで担保されているかを必ず詰めておきましょう。
2. 衣装提携と持ち込み制限の厳格さ
ドレスは自社ドレスショップ「MIRROR MIRROR(ミラーミラー)」をはじめとする提携サロンから選ぶ形が基本となります。インポートブランドを含むトレンド性の高い洗練されたドレスが揃っている反面、価格帯は一般的なレンタル相場よりも高めに設定されています。
注意すべきは「衣装の持ち込み制限」です。ブランドイメージの維持や衛生管理の観点から、ドレスやタキシードの外部持ち込みは原則不可、あるいは高額な持ち込み料(ドレス1着あたり5万〜10万円程度)が発生します。ペーパーアイテムやウェルカムボードは持ち込み無料ですが、カメラマンや司会者、引き出物などの主要アイテムは持ち込み不可または保管料がかかるため、自由度を重視するカップルは事前の規約チェックが欠かせません。