村上ショージの芸人人生において、明石家さんまとの関係性は切っても切り離せません。1980年代の『オレたちひょうきん族』での共演を皮切りに、『痛快!明石家電視台』や『さんまのまんま』など、さんまが司会を務める番組には常にショージの姿がありました。
その関係性の象徴とも言えるのが、MBSラジオの長寿番組『ヤングタウン土曜日』です。何十年にもわたりレギュラー出演を続け、さんまの予測不能なフリに対して完璧な“スカし”や独特の擬音で返す阿吽の呼吸は、日本のエンタメ界屈指のコンビネーションと称されています。単なる先輩・後輩を超えた戦友としての信頼があるからこそ、生放送やアドリブの現場で唯一無二のグルーヴが生み出されています。