関西の室内プレイスポットは、従来のボールプールや小型遊具を中心としたスタイルから、「大人も子どもも本気で身体を動かせるアクティビティ空間」へと急速にシフトしています。特に小学校中・高学年になると、単なるキッズパークでは物足りなさを感じる子どもが増えますが、その課題をクリアした最新施設が各地で支持を集めています。
その代表格が、デジタルアクティビティを融合させた「VS PARK(ブイエスパーク)」(ららぽーとEXPOCITY店、セブンパーク天美店など)です。スクリーンに投影された猛獣と全力疾走で競う短距離走や、回転するバーを跳び避けるアトラクションなど、テレビのバラエティ番組に参加しているような感覚で全身運動が楽しめます。天候を気にせず汗だくになれる環境は、思春期前のエネルギー溢れる子どもたちに最適です。
さらに、大阪南港の「ATCあそびマーレ」のように、敷地面積が広大で巨大トランポリンや電動ゴーカート、大型ブロックエリアをワンフロアに備えた超大型施設も健在です。天候に左右されず、一日中歩き回っても飽きないスケール感は、体力自慢の男児・女児を持つファミリーにとって頼もしい味方となっています。