万が一、一般発売の先着順で敗北した場合でも、決してチケット入手を諦める必要はありません。近年、音楽業界全体で不正転売防止法に基づく電子チケットの「公式リセール(トレード)制度」が標準化されています。
back numberのツアーでも、公式ファンクラブやチケプラTradeなどを通じた定価トレードが公演初日の数週間前から当日直前まで毎日実施されます。行けなくなったファンが出品したチケットが毎日定時に抽選・マッチングされるため、こまめにトレード状況をチェックすることで、スタンド良席やアリーナ席が突如手に入るケースも珍しくありません。
さらに、ステージセットの最終設営後に音響や照明の死角を再検証して販売される「機材席開放チケット」や、公演当日の早朝から正午にかけて告知される「当日券販売」も存在します。最後まで情報アンテナを張り続ける粘り強さが、奇跡の入場へと結びつきます。